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高音を無理なく出すトレーニング

カラオケでモテる!

「サビの一番良いところで思わず声が裏返ってしまい、友だちだけでなく好きな女性からも笑われてしまった・・・」こんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?誰もがはじめから上手に歌えるわけではありません。プロの歌手も、練習を積むことで素晴らしい歌唱力を手にしています。

ここでは、歌における「高音部分」の上手な出し方について解説をしていきます。ただし、練習のしすぎは喉を痛める可能性もありますので、十分ご注意ください。

まずは歌の基本・腹式呼吸を覚えましょう

高音を出す以前に、まずはしっかりとした発声法を学んでおく必要があります。少しでもボーカルに興味がある方は「腹式呼吸」という言葉を耳にしたことはありませんか?この呼吸法は、横隔膜の動きをコントロールすることで喉に負担をかけず、さらに声量をアップし、音程を安定させられる方法です。

最初のステップは10秒以上かけてゆっくり鼻から息を吸い、お腹がしっかりと膨らむように意識することです。この後、吸うときと同じようにゆっくりと10秒以上かけて息を吐きます。この時、お腹がへこんでいくことも意識するようにしましょう。このトレーニングを10回1セットとし、一日に3セットくらいを繰り返しましょう。

最初のステップに慣れてきたら、今度は息を吸った後に3秒数えてから吐きます。可能であれば「あー」と声を出しながら吐いてみましょう。ちなみにこの際にも、お腹の膨らみ・へこみを必ず意識してください。15回で1セット。一日に3セットを続けましょう。

最後のステップは呼吸の時間を10秒から15秒に長くします。お腹を意識しつつ、吐く時は声も出してください。10~15回を1セットにし、一日に3セットを継続できれば、自然と腹式呼吸が身につくはずです。

裏声を使った高音トレーニング

さて、いよいよ高音のトレーニングですが、実は「これ!」といった方法がありません。声帯は人それぞれに個性があるものですから、鍛え方にも正解はないのです。ですが、それではあまりに身もふたもありませんから、多くの場合に有効なトレーニング方法をひとつだけご紹介します。

裏声(ファルセット)を上手にコントロールすることで、高音を綺麗に出す練習になります。要は高い声を喉に慣れさせる、といったイメージでしょうか?自分が出しやすい音域で、なおかつ「あ」だけで童謡などを歌ってみてください。はじめは声が裏返ったり、かすれたりしますが、練習していくうちにだんだんと綺麗に発声ができるようになってくるはずです。

次第に裏声だけでなく、地声でも音域が広がっているのが実感できるはずです。大切なのは、ファルセットで無理なく練習を続けること。地声で金切り声をあげるような方法では、高い声が出せないどころか、喉を痛めてしまう危険性もありますのでご注意ください。

高音を楽に出せるようになれば、歌唱力がアップするだけでなく、カラオケのレパートリーも増えます。話題の楽曲を音域で諦めないために、普段からトレーニングを欠かさないようにしましょう。