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顔のなかの空間をひらく

カラオケでモテる!
顔

カラオケを上達させるためには、様々なコツが存在します。ブレスコントロールや腹式呼吸もそのひとつですが、その前に顔の空間を広げ、声を響かせられるようになるのが意外と重要なのだそうです。顔の空間を広げる、とはどのようなことなのでしょうか。

顔のなかで共鳴させれば、声量が簡単にアップ

声量をアップさせるには、腹式呼吸を使うことが効果的ですが、それだけでは限界があります。確かに取り込める空気の量が増えるので、効果はありますがあわせて行いたいのが顔のなかで声を共鳴させること。

人が声を出す仕組みは、ご存知の日とも多いでしょうが肺から送られた空気が声帯をふるわせて出ています。もう少し詳しくいうと、声帯の振動が直接声として出ているわけではなく、鼻や口、喉で共鳴して出ているんだそうです。そのためこの共鳴をよりしっかりと行えるようになれば、喉に負担をかけず声量をアップさせることができるのだとか。実際アーティストたちはそこまで口を大きくあけずとも、かなりの声量が出ていますね。これは顔のなかでうまく声を共鳴させられているからなんだそうですよ。

そして顔のなかでうまく声を共鳴させるには、空間を広げることが大事。狭い空間よりも、広い場所を共鳴させた方が音は増幅される特徴があるためです。よくボイストレーニングなどで「喉を広げて」という指示は、このことをさしているんだそうですよ。

顔のなかの空間を広げるには?

では顔のなかの空間を広げるためには、どのようなことをすればいいのか。日本人の場合、日本語自体があまり表情筋を使わない言語のため顔のなかの空間が狭くなりがちだといわれています。顔のなかの空間を広げるためには、凝り固まった表情筋をほぐし、きたえてあげることが必要なのだそうです。

まず顔のなかの空間が広がった感覚をつかむため、口や目、顔中全ての筋肉を外側に引っ張ってみましょう。鼻の奥を広げる、ということを同時に意識するといいようです。口は大きくあき、目も見開かれてものすごい顔になりますがやり終わったあと、顔が軽くなった感覚があるはず。これが顔のなかの空間が広がった感覚。この感じができるだけ長続きするよう、表情筋を意識的に動かして鍛えるようにしましょう。表情筋を鍛えるとシワやたるみの防止にもなるので、アンチエイジングもかねて行うのもおすすめ。

鍛える方法としては顔を思いっきり中心に寄せたあと、今度は外側へ目いっぱい広げる。これを繰り返していき、様々な角度に顔を集めるような運動も合わせて行うとなお効果的といわれています。もちろん日常的に口をしっかりとあけて話したり、笑うときも口をあけるようにするなど意識するのもおすすめです。積極的に顔の筋肉を使うようにすると、自然と顔のなかの空間も広がりやすくなります。

顔のなかの空間を広げ、声を共鳴させるというテクニックはプロの世界では基本的なことなのですが意外とカラオケ指南書などには書かれていないことが多いです。とくに最近はネットの普及で大きく表情を変える、ということ自体減っているのでより表情筋がおとろえている人が増えているそう。明るく、印象のいい顔立ちをつくるためにも表情筋は重要ですので、ぜひ積極的にきたえるようにしてみましょう。